赤瀬川原平さんの魅力について語る

赤瀬川原平さんとは?

私の大好きな赤瀬川原平さんについて語りたいと思います。

詳しいことはWikipediaを見て頂いた方が宜しいかと思われますので、リンクを張ります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/赤瀬川原平

改めて確認すると色々な活動を行っていますね。

前衛芸術、純文学、路上観察、あとは写真ですね。

私と赤瀬川原平さんとの出会い

カメラ雑誌で「日本カメラ」という雑誌があり、私はその雑誌を毎月買っていたんですね。当時は。2013年くらいかなあ?赤瀬川原平さんが亡くなったのが2014年だったので、そのくらいだと思います。

当時はとにかくカメラのことを知りたくて、買った雑誌は広告すら全部読んでいたんですね。お陰でカメラの知識だけはだいぶつきました。しかし写真の腕はあがった気がしませんね。写真は撮らなければ話にならないということを実感しています。

当時、「目で触る」というコラムをやっていて、それが非常に面白かったんですよ。写真も素晴らしかったです。連載とは言っても不定期掲載みたいな感じだったので、あまり万全ではなかったのかな、と思います。

私の読んだ赤瀬川原平さんの本

・雑誌「日本カメラ」の連載…上記の「目で触る」

・金属人類学入門…凄いタイトルですが、カメラは金属製のものに限るという内容です。

・父が消えた…文学用ペンネーム尾辻克彦という名義で発表され、芥川賞を受賞。

・超芸術トマソン…まだ序盤ですが、抱腹絶倒の連続です。

正直、あんまり多くないですが(笑)絶版になっている本も多いんですよね。買えるものは在庫あるうちに購入しようと思っています。

赤瀬川原平さんの魅力とは?

まず、文章が優しいんですよ。で、そのテイストって「父が消えた」だろうが他の作品だろうが変わらないんです。だから、どの作品読んでも「これだ!」っていう感覚が同じなんですね。

あと、彼はやっぱり「見る人」なんですよね。本当に。どの行動にもそれが一番最初に来るんですよ。それは「父が消えた」でも同じで、この話って「父が亡くなったので、知り合いと八王子に墓地を見学しに行く」ってそれだけの話なんです。それだけなんですけれど、私が作品を書く上で必要だと思っている要素が全て含まれている。だからこの作品が大好きなんです。

写真は言わずもがな素晴らしいです。中心にするべきポイントをしっかりと押さえているんですね。何気ない写真なのですが、ちゃんと芯がある。

最後に

ちょっと個人的な好みに寄りすぎた内容ですが(笑)久し振りのブログ更新なので勘弁してください(笑)。ちなみに彼が最後に使っていたカメラは、オリンパスのOM-D E-M5でした。だから私は今それが欲しくてしかたがないです。

上記のWikiリンクに素晴らしい言葉がありましたので、引用させて頂きます。

「なるほどそうだったのかと思えるのが死の瞬間」

https://ja.wikipedia.org/wiki/赤瀬川原平

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